人材コーディネーター

ヒューマンスキルや臨機応変な対応力が活かせる

求人が100件あれば、100通りのマッチングの仕方があります

こんな方におすすめ

  • 人と話すのが好きな人
  • 調整することが得意な人
  • 気持ちの切り替えが上手な人

仕事内容

人材コーディネーターの仕事内容は大きく
派遣登録面談・マッチング(人選)・スタッフフォロー の3つです。新規の派遣登録スタッフを増やすことが人材コーディネーターにとって重要な仕事になります。
派遣登録面談はそのときの求人内容や件数によりますが、1日平均1~3名の面談を行います。マッチング(人選)は、クライアントから依頼された求人にマッチする候補者を挙げる作業です。
場合によってはその日に依頼が来て翌日中に候補者を挙げなければいけない場合もあるので
スピード感が重要になります。就業が決まったスタッフには定期的にスタッフフォローを行います。
就業して頂いている派遣スタッフの立場になって考え、細かなフォローをしていくことが大切です。

必要な免許・資格・スキル等

人材コーディネーターになるためには、特別な資格は特にありません。

社外の人と接するため、ビジネスマナーやコミュニケーション能力が必須となります。

この仕事の魅力

多くの人と関わって自分も成長できる
人材コーディネーターの仕事では、日々、多くの人との出会いがあります。
求職者は一人ひとり年齢も個性も価値観も違い、また仕事や人生に対する考え方も異なります。
しかし、皆「こういう風になりたい」「何とか頑張って働いていきたい」と前向きな思いを持っているため、
そんな人と接していると、人材コーディネーター自身も刺激を受けることはよくあります。
また、さまざまな人の話を聞き、さまざまな価値観に触れることで自分の視野が広がるのも、この仕事の魅力です。

一日のスケジュール

9:30 出社
10:00 求職者と面談
新規でスタッフ登録を希望される方と面談を行います。
11:00 案件紹介
クライアント企業の求人に対して適切なスタッフを選び、
スタッフの現状確認と求人案件の紹介を行います。
12:00 休憩 お昼は社内でお弁当を食べても、外出してもOKです!
13:00 スタッフフォロー(外回り)
登録スタッフの就業先をまわり、勤務態度や様子についてヒアリングします。
16:00 事務作業
面談を終えた求職者情報のファイリングやスキルシートの作成など、デスクワークを行います。
17:30 案件紹介
登録スタッフとの連絡がつながりやすくなる夕方から集中して電話連絡をしていきます。
19:00 退社
翌日のスケジュールを確認の上、退社します。おつかれさまでした!

 

営業系

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